上のあれ

白隠禅師による坐禅の心得みたいなもので
要するに求めるもの(仏)は自分の内にある、ということ


それはさておきこの文章に惹かれたのはそのリズム
かなり歌い易く覚え易い
おそらく教えを広めるための手法として
こういった文体を作り上げたんだろうけど


やたらの長い文章ではありますが
僕にこの座禅和讃を教えてくれた方曰く
重要なのははじめ5行で残りは仏教のプロパガンダだそうな